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あっちこっちめぐりとナショナルパークの本 [ママのコミック]

最近はフットワークが重くてなかなか行かれないのだが、基本的に自分は旅行好きである。
独身の頃はそれこそ親に「長い休みには家にいたことがない」とあきれられてたほどである。
もちろん週末も買い物や劇団四季の芝居やミュージカルを観まくっていたので
はっきり言って流浪の民であった。
その頃の劇団四季には市村正親や山口祐一郎が在籍していたので、かなり昔である。

そんな私が結婚と同時に一時は落ち着いた。
すぐに妊娠して息子が生まれたので、旅行どころではなかったのである。
ところが息子が7ヶ月の時にフランクフルトへ、
2歳7ヶ月の時にロンドンに夫と二人で行ってしまったのだ。
もちろん息子はジジババの家に置き去りである。
当時はわからなかった息子も最近この事実を知り、非常に憤慨していた。まあ当然であろう。

その後、また少し落ち着いたのだが、渡米とともにものの見事に崩れ去っていった。
ミシガンで暮らしてから2年目のイースターの時。
サンフランシスコとヨセミテ国立公園に行った。
アメリカに来てからはじめての飛行機旅行である。
どこに行こうか迷ったのだが、さくらももこの「世界あっちこっちめぐり」という本に
ヨセミテが出ていたのでなんとなく行きたくなったのだ。
もちろん知識は何もなく、ただ「岩と滝のあるところ」くらいにしか思っていなかった。
ところがである。その岩と滝がなんとも言えずきれいだったのだ。本当に・・・
宿泊施設や、shopも景観を損なわないように配慮されている。
どこかの国の国立公園とは大違いである。

本当に自然が作ったものはすごいよな。
それを壊さずにきちんと管理している国もすごい。
もともとハイキングや登山など疲れるものは嫌いだったのだが、
ヨセミテのトレイルはとても楽しかった。

その後、国立公園にはまり、夏にはイエローストーン、次の年にはグランドキャニオンと
アメリカ三大ナショナルパークを制覇したのであった。

左、さくらももこの「世界あっちこっちめぐり」 旅行記であるがずっこけ話ありの楽しいものである。
右、現地校のライブラリーで売っていたアメリカ・ナショナルパークの本

ヨセミテ国立公園のハーフドーム。
文章は英語だが、写真を見ているだけで楽しめる一冊である。


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長女の好きな本。「I SPY」 [ママのコミック]

長女は最初に習った文字がアルファベットだったせいか、日本の本が苦手である。
その頃は日本の絵本や物語、昔話などなど、手に入らなかったせいもあるかもしれない。
一番困るのが、長い休みの宿題で本をたくさん読んでタイトルやちょっとした内容、
感想を書いて提出しなくてはならない時である。
そんなときはすかさず次女の絵本を持ち出して読んだりしているのだ。
年齢的にかなり下のものを読んでいるのだが、「それくらいでないとわからない」
というのが長女の弁である。

そんな長女だが好きな本がある。実は私も好きである。
それがこれ。「I SPY」という本。
内容はごく簡単で、読み手がスパイになって物を探すというもの。
文章は英語だが簡単なものなので、辞書が無くても大丈夫である。

例えばこのページ、小さくてわかりにくいのだが
「I spy a bus,six birds, a bort,・・・」という風に書いてある。
読み手はこのページの中からこれらのものを探すのだ。
ところがなかなか見つからない。「鳥」というとインコのようなイメージがあって
探すのだが、それがあひるのおもちゃだったりダチョウだったりする。
今も探してみたのだが、5個しか見つからなかった。

と、まあすべてのページがこんな感じなのである。
ホント、はまると止めども無くやってしまうのがこの本の特徴といえよう。
他のも欲しいと思い本屋やCostcoの本コーナーを探してみたのだが見つからない。
シリーズで出ているのでぜひそろえたいと思っている長女と母であった。

これから梅雨の季節がやってくる。外は雨、出るのも億劫。
そんな時この本を読みながら、脳みそを活性化するのもなかなかオツなものである。


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さくらももこの本 [ママのコミック]

私は結構本を読むのが好きだ。
ジャンルは問わず、マンガ、雑誌、育児書、ミステリー、エッセイ、などなど。
手を出さないのは夫が読むような専門書やお勉強の本くらいである。

エッセイで好きなのはさくらももこが書き手、編集したというこの本かな。

もともと「もものかんづめ」を買ってから、本が出るたびにちまちまと買っては読んでいた。
最初に買ったのが息子がおなかにいて、つわり真っ最中のときだからもうずいぶんと昔になる。
この「富士山」という本。
中身はマンガあり、旅行記あり、食い倒れあり、世話焼き話あり、変身コーナーありと、
一粒で2度おいしいという感じなのである。
読んでみると、本当にさくらももこってパワーがすごいなあと思う。
物書きなのにいろんなところに行ったり、食べたり、子供の世話をしたりと、
良く時間があるよなと感心する。きっと時間の使い方がうまいのだろう。
ためになるとは言いがたいが、時間が空いたとき、ブルーな気分のときなどなどに
おすすめである。

たれもなにやら読書中の様子・・・よくよく見てみるとエロ本のようである。
いったいどこから持ち出してきたのであろうか。

これが書き終わったらお尻をぺんぺんしてやらんといけませんな・・・・。


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マンガの育児書 「ママぽよ」 [ママのコミック]

子供が生まれて初めて子育てが大変なのが分かる。赤ん坊は昼でも夜でもかまわずに泣くし、自分の時間なんてまるでなくなってしまうのだ。
大変だ大変だといいながら3人生んでしまった「自分っていったい・・」という感じがしなくもないが、それはそれでよい経験になったのであろう。

最初の子供は手探りで育てたので、それなりに大変だったのだが、私は長女の子育てが一番大変だったような気がする。
実は長女を妊娠してから夫の仕事が忙しくなり、帰りは毎日日付が変わってから、土曜日もほとんど仕事でいない、それが長女が3歳過ぎまで続いたのだ。いわゆる父親いながら母子家庭だったのだ。
その頃長男は幼稚園で、毎日私はお弁当を作り、首も座らぬ長女を横抱きにして往復30分の道のりを1日2往復していたのだ。

家の中のこともすべて一人でやっていた。もちろんノイローゼにもなったりした。同じ幼稚園に通っていた友人や自分の親の励ましがなかったら、今ここにはいなかったかもしれないと思う。それぐらい大変だったのだ。
「皆やってきたんだ」とか「ノイローゼになると思ってわざと突っぱねてた」とか言った大ばか者もいたけどね。

そんなとき出会ったのがこの本である。
いわゆる子育てマンガなのだが、このお母さん、はっきり言ってずぼら、ものぐさ、面倒くさがりなのである。それでも子供はちゃんと育っていた。
マンガということもあって多少着色されているとは思ったが、なんか目からうろこが落ちた感じだった。「なーんだ。子供なんてほっといても育つんじゃん」といった感じである。
実際私は頑張りすぎていたところもあったので、ほっとしたのだ。

それからは子供が泣こうと「泣きたいんだねえ」と思ったり、部屋が散らかっていても「片付けさせればいいや」と思うようになり自分ばかりがやらないようになった。
そうなるとなんか心も軽くなって子供にも優しくなれたような気がする。
人間誰しも大変なときがある。そんな時ちょっと話を聞いてもらったり、好きなことをしたり、一人になったりすると気分も違ってくるものだ。
自分ひとりがつっぱって大変だーと思わず、手を抜ける所は手を抜き楽しく子育てをしたほうがよいと思う。自分にとっても子供にとっても・・
これから先も子供が成人になるまで子育ては続くが、楽しくのんびりやっていきたいと思っている。


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歴史のお勉強。池田理代子の漫画 [ママのコミック]

池田理代子さんはあの有名な「ベルサイユのばら」の作者であるが、他にもいろいろと歴史本をだしている。私はその中でもこの2点が好きだ。

ひとつはロシアの女帝エカテリーナのお話だが、このドイツ生まれのエカテリーナ。自分の器量の悪さを小さいときから認め、学ぶことによって内側から美しくなろうと努力する。なかなか出来ないことである。そしてロシアの大公ピョートルを射止め、あげくの果てにはクーデタを起こし夫を暗殺してしまうのだ。女帝になってからは愛人もとっかえひっかえ、5人の子供の父親もすべて違ったそうだ。なんかこう書くとすんげー女のように思えるが実際はどうだったのだろう。
この漫画を読んでからエカテリーナの自伝をいくつか読んだりしたがあんまり漫画と相違なかった。
確かにすんげー女だったようだが、彼女のおかげで国はうるおっただろうし、今でもエルミタージュ美術館が楽しめるのである。

もうひとつはポーランドのお話、ネタばれになるので内容は控えるが、これもなかなか面白い。ポーランドと言っても何があるのか、歴史はどうだったのか、ぜんぜん思い出せない。あまりなじみがないのだ。以前、北欧に行ったときに空港に立ち寄ったがすんげー寂れていて二度と行くものかと思ったものだ。航空会社もひどかった。なんと機内食がカップラーメンだったのだ。「これが共産主義なのか」と感じたものである。
この本を読んで、ナポレオンや彼のポーランド妻のマリアの自伝も読んだ。小さい頃よく親に「漫画ばかり読むな」と怒られたが、漫画を読んで興味を持ち、それから活字の本にいくことも多々あるので漫画は大いに読んだほうがいいよなあ、と思っている。

ちなみに我が家、夫は漫画嫌いであるが私や長男は漫画好きである。「三国志」や「遊戯王」を見てその国の歴史本を読み始めたり、長男にいたっては「ヒエログラフ文字」の本まで読み始める始末である。(これは大英博物館に行ったときに夫が買った英語本)
漫画とはいえ、いろいろと勉強になったり興味のきっかけになるものも多いのだ。これからも楽しく漫画を読んでいきたい所存である。


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変なコミック・・?ただの漫画です。レディ・ギネヴィア [ママのコミック]


ブログを始めた時に夫に「ママのコレクションは変なコミック」と書かれてしまい、友人から「それなーに?」とよく聞かれた。だが何のことはない、ただの本である。夫はほとんど漫画を読まない人なので、私の持っている漫画、雑誌、パンフ、エッセイ、ミステリーなどを総称してこう読んでいるだけなのだ。まあ確かに多少怪しいものもありますが・・・
私は昔から漫画が好きでよく読んでいた。あまりにも漫画ばかり見ていたので親からは「漫画を見てないで勉強しろ」とたびたび怒られていた。でもそんなことでへこたれる私ではなかった。お金がなかったので本屋に立ち読みに行ったり、友達に借りたりして本当によく読んだ。読んでいたのは少女マンガだ。まあ当時少女だったので当然といえよう。
その中でこのレディギネヴィアがはじめて見たちょっと大人っぽい漫画だったのである。かなり古い漫画であるが、内容は主人公のキング公爵令嬢ギネヴィア、兄のアーサー、プレイボーイのリアンダ、才色兼備のユーリエを中心にしたロマンスである。絵もさることながらお話も素敵だった。最終的にはギネヴィアとリアンダ、アーサーとユーリエが結婚するのだが、それまでにリアンダとユーリエが同棲したり、リアンダがギネヴィアを手込めにしてしまったりと当時の私が読んでいた少女マンガにはない表現が多々あった。それまでキャンディ・キャンディやベルばらなどを読んでいたので結構衝撃的だった。なんとなく大人の世界を垣間見たような気がしてちょっと恥ずかしかった記憶がある。
さてこの本、10年以上前に近くの古本屋で見て思わず買ってしまったのだが、今読むと「わかるなあ」と思えるところも多く、それだけ自分が大人になったのか(単に年をとっただけ)と思ったものだ。
今でも私は漫画が好きで時間が出来るとよく読んでいるが、相変わらず漫画嫌いの夫には冷ややかな目で見られている。


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